【山田ゼミ3年:駒澤大学深見ゼミと合同ゼミ】

 こんにちは!山田ゼミ3年の増田です。

 私たちは6月5日(金)に本学において駒澤大学深見ゼミの皆さんと合同ゼミを行いました。毎年、山田ゼミでは恒例となっています。今回も先生を含め30名近い深見ゼミの皆さんが来校されました。

 最初に、本学科の人気授業である「株式仮想売買シミュレーション」を体験していただきました。非常に盛り上がりました。コロナ禍のパンデミックのケーススタディだったのですが、いつになく駒澤大学の女子学生の元気が良く、株価の上げ下げやニュースに一喜一憂しながら、賑やかに時間が過ぎて行きました。

 シミュレーションが終わると、お互いに自己紹介をしました。その後、パソコンルームから移動し、教室を2つ使用して「ディベート大会」を行いました。テーマは今年の「全国大学証券ゼミナール春季大会」と同じ「スタートアップ企業はIPOを最優先の出口戦略とすべきか」というものでした。

 私たちは3チームに分かれて、勉強に励んできました。前週のサブゼミの時間には、実際にゼミ内で、チーム対抗で「肯定派」「否定派」に交互に分かれてディベートをしてみました。初めてのディベートで慣れていないこともあり苦戦する場面もありましたが、私たちなりに健闘したと思います。

 ディベートは言い争いでも、相手を論破することでもなく、1つのテーマに対して多面的に理解を深めることができます。また、論理的思考力や、相手を説得させる話法なども磨かれます。1つのテーマに対して「肯定派」の側と「否定派」の側を両方経験できることは大変勉強になりました。駒澤大学の皆さんは今月の大会に出場されるとのことで、心から健闘を祈っています。

 合同ゼミの最後は、皆さんで集合写真を撮りました。力を出し尽くした私たちは癒しを求めて山田先生にまたクレープをおねだりしてしまいました。頑張った後にはご褒美がほしいのです。以下は山田先生からのコメントです。

 「ゼミ生はアルバイトなどでは他大学の同年代と接する機会はあるものの、勉強において他大学の同年代と切磋琢磨する機会が無いので、このような機会はゼミ生にとって本当に貴重だと思います。ディベートに臨むにあたって、チームで一生懸命準備をしていました。ディベートに慣れていないとはいえ、私から見ても(駒澤大学の深見先生も褒めてました)かなり健闘していて、たのもしく思えました。井の中の蛙になることなく、アウェイであっても存分に実力が発揮できるよう成長してもらえたらと思います。また、「悔しい」といった感情も今後の学びの原動力になるので、どんどん悔しい思いをして、自分を高めていってもらえたらと思います。」

 駒澤大学深見ゼミの皆さん、この度は誠にありがとうございました!

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