【山田ゼミ:PwC長期インターンシップDay1】

こんにちは!山田ゼミでゼミ長をしている小池です。山田ゼミでは経営コンサルタントファームであるPwCアドバイザリーで毎年長期インターンシップを全員で行っています。主に「事業再生」で有名な企業です。私たちは前期のゼミで経営分析のフレームワークを50個マスターしたのですが、Day1の「課題」はそのフレームワークの中から自分の好きなフレームワークを選び、それを実際の企業のケースにあてはめて論じるというものです。今回はゼミ生10名の中から3名が選抜されてプレゼンテーションを行いました。PwCからはプロの経営コンサルタント5名にお越し頂き、クライアント側の企業の経営者目線で様々な質問やフィードバックを頂きました。

私は「イノベーションのジレンマ」が生じている企業としてオリンパスを事例として挙げました。オリンパスのデジタルカメラは高度なレンズ技術により高い解像度を誇っているものの、アップルのiPhoneにみられるスマホの台頭によりそのシェアが奪われていきました。業界上位の企業がさらに高品質の製品サービスを提供することで、破壊的イノベーションに市場を奪われてしまう事象において、自社の現状把握や課題発見に用いられるのが「イノベーションのジレンマ」です。

その他にも「アンゾフの事業拡大マトリクス」や「マーケティング・ミックス(4P)」の発表も行われました。

PwCのインターンではプレゼン資料のきれいな作り方も教えて頂けます。私たちの資料作成能力も、今度はDay2の「課題」に向けてますます洗練されてくると思います。

最後に、プロの経営コンサルタントの皆さんに、「課題発見」の方法や「コンサルティングのコツ」についてアドバイスを頂きました。1,2年次に学んだ会計やファイナンスの知識が実践的な経営と融合する醍醐味を私たちは味わっています。知識や理論が「使えるものに変わる」瞬間を実感しています。とても楽しいです!

12月の課題発表に向けて、今度はチームで頑張っていきます!山田ゼミの良いところは様々な分野の実務家といっしょに学ぶことができる点にあると私は思っています。