【会フ3・4年生】「マネジメント・ケーススタディⅠ」のご紹介

 こんにちは。会計ファイナンス学科の鈴村です。「マネジメント・ケーススタディⅠ」では、実践を通じてビジネスの世界を知るために、企業から提供される現実の課題にチームで取り組む、課題解決型授業を行っております。今年度の連携企業は、サンスター株式会社と京王電鉄株式会社です。

 授業の前半では、サンスター株式会社サステナビリティ戦略室の草野彰吾室長から「どうしたら20代が進んで歯科検診や丁寧な歯磨きに取り組み、虫歯になるのを防げるのか」という課題テーマが与えられ、4年生2チームおよび3年生2チームが提案を行いました。

 現3年生は1、2年次の会計ファイナンス基礎演習(必修科目)で同様の課題解決型学習を経験しており、現4年生は2年次の基礎演習や3年次のゼミ活動に取り組んできたことから、与えられた課題の難しさに苦戦しながらも、どのチームも真摯に向き合っている様子がみられました。

 最終発表の結果、チームボンドロが1位を獲得しました! 本チームは、20代の女性が歯磨きの重要性は理解しているものの行動できていないことに着目し、歯磨きが習慣化されていない行動阻害要因に基づき、歯磨き用品ではなく美容アイテムとして持ち歩けるようなポーチに入るリップ型歯ブラシを提案しました。4年生チームであったため、就職活動などを理由に最終発表を含めて全員が揃っての活動機会に恵まれないなか、少数精鋭で成果を生み出しました。

 他チームも中間発表でのご指摘を活かしてブラッシュアップされた最終発表を行っておりましたが、それに至るプロセスのなかでも成果や学びがあったようです。また、課題を通じてサンスター商品の魅力に気づいた学生も見られ、とりわけOra2のマウススプレー愛用者が増えたようです。ご多忙の中での授業へのご支援、そして学生達へ多くの気づきを与えてくださり、サンスター株式会社サステナビリティ戦略室の皆様に心より感謝申し上げます。

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