昭和小学校で金融教育の授業を実施しました!

 こんにちは!安藤ゼミ3年の熊野です。10月13日、昭和女子大学附属昭和小学校の6年生を対象に、金融教育の授業を実施しました!

 今回担当したのは女子クラスで、授業前は雰囲気が想像できず少し不安もありました。しかし、教室に入ると明るく元気な児童の皆さんが迎えてくれ、その不安もすぐに和らぎました。

 授業では、修学旅行での買い物を振り返った後、鎌倉校外学習での買い物を想定したワークに取り組んでもらいました。商品カードやお金カードを使い、4,000円の予算で買い物を体験してもらった後、途中で予算が3,000円に減るというトラブルを設定しました。買い物の選択がどう変わるかを考えることで、自分なりの判断基準や優先順位を持つことの大切さを伝えました。

 授業準備では、自分たちが小学生の頃に受けた授業や校外学習を振り返りながら、今の小学生が楽しんで学べる内容をゼミ生同士で話し合いました。当日は積極的に発言し、真剣にワークに取り組む姿が多く見られ、準備してきた甲斐があったと感じました。

 最後の質問コーナーでは、大学生の買い物の失敗談や進学理由、2,000円札の流通状況など、幅広い質問に回答しました。授業終了後には児童の皆さんから気さくに話しかけてもらう場面もあり、とても嬉しかったです!

 一方、授業後の振り返りでは、時間配分や児童の発言に対するリアクションなどが課題として挙げられました。今後は、児童の発言に具体的かつ肯定的な反応を返し、より発言しやすい雰囲気をつくっていきたいです。

 また、今回は配布資料の作成も担当しました。小学生にとって親しみやすいデザインや見やすさを工夫する中で、受け取る側の視点に立つことの大切さを実感しました。同時に、普段何気なく受け取っている大学のレジュメにも、さまざまな工夫が込められているのだと改めて感じました。

 今回見つかった課題や改善点をゼミ内で共有し、残りのクラスでの授業にも活かしていきたいと思います!

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